鳥取方面担当の営業所案内と各地域の出張費のご案内

盗聴器発見

盗聴・盗撮は、想像よりもかなり身近にある問題です。

盗聴器は、市販されているものだけでも年間約３０万個に達しており、盗聴器産業は１０億円産業とも言われています。
それだけの盗聴器が売れているにもかかわらず盗聴器発見率はその内の５％程度しかないので、設置される盗聴器は年々増加し続けていることになります。
また、盗聴器の発見報告例が一番多いのは意外にも大手企業のオフィスなどではなく一般家庭で、盗聴器が見つかる地域は全国的に見て特に差はありません。

盗聴されるような心当たりがなくても無差別に狙って盗聴器を仕掛ける人間もいますので、もはや盗聴器問題は「私には関係ない」とは言えない問題なのです。

などの項目に心当たりがある方は、盗聴発見専門の業者に盗聴器発見調査を依頼されることをお勧め致します。
そして、その盗聴発見専門の業者の中でも特に当社は、従来ならば対応できなかった種類の盗聴器発見にまで視野を広めて盗聴発見に努めています。

例えば当社では、ハンディ型の広帯域受信機は勿論、より高性能な据え置き型広帯域受信機など、その他にも様々な盗聴発見用の機材を積極的に導入して盗聴発見調査に臨んでいます。
勿論、当社の盗聴発見調査員には日頃の訓練、指導を重視しておりますので、
盗聴器の調査現場では、調査員の豊富な知識と判断力で発見に努めています。

当社では、盗聴器発見の調査の際に、盗聴器と盗撮カメラの調査を標準の料金で実施いたします。調査料金は他社と比べて同値段以下に抑えています。
盗聴器を発見すると生じる発見報酬、見つけた盗聴器をその場で取り除く撤去費用、追加料金は時間延長では発生致しません。調査費用と調査員を派遣した際に生じる出張費を加算した料金が、調査料金の総額です。
勿論、経費の内訳は明確にして調査後にお見せ致しますので、 用途の不明な経費を請求するといったことは一切ありません。

また、当社では、盗聴発見の調査だけでなく、調査後のサポートも充実させています。
犯人特定などには『高い調査力と低料金』で定評のある探偵部門も併設しておりますので、そちらにもご相談いただけます。
盗聴発見に関する事前の無料でご相談と見積りをうかがっておりますので、お気軽にご相談ください。